シーンに合わせた胡蝶蘭鉢の手配もしています

渋谷のお花屋さんダナエです。

胡蝶蘭の鉢の納品はされていますか?というお問合せありますが、

「はい、しております!」

法人で当店をご利用の総務部・管理部・役員秘書 様などからは花贈り案件が生じた際からのご相談から承っています

胡蝶蘭鉢を贈る~メリット・デメリット~

アレンジメントが良いの?胡蝶蘭が良いの?一つ一つ贈り先様に合わせて考えるのが一番良さそうです。

当店では御祝いのシーンのお話を聞いて、胡蝶蘭鉢のほうがアレンジメントよりもシチュエーションに合っていると感じたら

そのようにおすすめしております。

メリット

高価な花というのが明らかである。

生花より長い保ちする。胡蝶蘭の花言葉「幸せが飛んでくる」のように圧倒的に御祝い感の強い花である。

デメリット

胡蝶蘭は他社からくる場合横並びに一列に飾られる場合が多く、

実はあんまり低い予算でしたら胡蝶蘭をチョイスしない方が良いというのがあります。

同じ種類のものが並ぶわけですから「これだけなんか小さいよね」となってしまいます。

つまり見た目で値段がわかるのが逆効果にあたる場合です。

orchieline

横並びになるので比べられやすい。大企業の移転や就任祝いでは小さいのを贈ると「悪目立ち」するからご注意

相手先が手狭でという配慮も小さい胡蝶蘭を贈ることで横並びにされて「こっちのほうが小さいよね」となってしまうわけです。

もちろん小ぶりのミディ胡蝶蘭で「カウンターの隅に置くのにぴったりで気が利いていました」という結果もあります。

ケースバイケースです!

当店は胡蝶蘭入りのアレンジメントを推していますが、胡蝶蘭鉢でないと向かない場面もあるかもしれません。

そうしたシチュエーションごとの相談も含めて、最適な胡蝶蘭鉢をご提案・納品しております。お聞かせください。

胡蝶蘭は東京では一本一万の計算でだいたい3本立ち・白は3万円(税抜)でご提供しています。

3本立ちの胡蝶蘭といったらイメージするものは3万円(税抜)のものだと思います。

(*6月の株主総会付近と選挙当選周辺のお日にちは値段が変動する場合があります)。

 

ご予算2万円(税抜)の場合

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↑  2万円(税抜)胡蝶蘭、胡蝶蘭の中ではライトな感覚で贈れます。 ↑

ご予算3万円(税抜)の場合

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↑ 3万円(税抜)の胡蝶蘭、送り先様のコーポレートカラーでラッピング ↑

 

2万と3万の胡蝶蘭の差について

【左】3万円の胡蝶蘭  【右】2万円の胡蝶蘭

 

ご予算4万円(税抜)の場合

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↑ 4万円(税抜)5本立ちになります。5本ではライトな方です。 ↑

ご予算5万円(税抜)の場合

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↑ 5万円(税抜) 5本立ち豪華なものになります。良い生産農家さんのもので豪華に取りそろえることが可能です。

 

急なご注文はじめ、札について書き方が良くわからない方、オシャレな札とラッピングにしたい方など

ご相談受付ております。