企業の採用説明会に桜の花を@赤坂インターシティAIR

パリスタイルをコンセプトにしたフラワーショップを営んでいるダナエです。

今月ある企業から、採用説明会場である赤坂インターシティAIRのホールにフラワーアレンジメントを設置するというご依頼を承りました。今回はその施工の様子をご紹介します。

 

施工の流れ

今回は採用説明会ということもあって、クライアント様からは「資格に合格したお祝い」をテーマに桜を使用したアレンジメントを会場の入り口付近に設置して欲しいとのご要望がありました。しかしもう11月なので本物の桜の花を使用することは不可能でした。そのため本物の桜の幹に造花の桜の枝を固定するという手法を取りました。

施工当日は設置場所である会場の入り口付近に土台となる板を設置し、その板に幹を複数本縦に並べ金具で固定しました。

次に固定した幹に造花の桜の枝をドリルで固定しました。この作業だけは非常に難しく労力がかかったため終わらせるのに約1時間かかりました。

 

枝をある程度固定した後は幹根の装飾に移りました。幹根を固定する金具が見えないようにユリの花や熱帯植物の葉、流木などを差し込みました。ここでピンク色のユリの花を使うことで桜の花の色合いとマッチして暖かな雰囲気を演出できます。

最後に幹にクライアント様の社名ロゴが入った看板を設置しました。

設営の後半は説明会のリハーサルと重なっていたため会場が暗くなり少し手元が見えづらくなりましたが、時間内に完成させることができました。

 

アレンジメントのポイント

今回は季節の関係で造花の桜の花を使用しました。しかしこのアレンジメントの主役は桜なので「作り物感」を出さないようにする必要がありました。そのためにユリの花を幹根に飾りました。ユリは香りが非常に良いため視覚だけでなく嗅覚からも「花」を感じてもらうことができます。また流木を装飾に加えることで素朴な雰囲気を出しました。この2種類のアイテムによりアレンジメントをナチュラルに仕上げました。

今回のアレンジメントは、クライアント様や説明会の来場者様から高い評価を頂きました。写真を撮る方も多くいらっしゃいました。

ダナエはイベントのテーマとクライアント様のご要望に沿ったフラワーアレンジメントを提供しております。ご相談・質問がございましたら気軽にご連絡ください。